大盤は安寄り後も軟調、667ポイント安
米国株主要4指数が水曜日に全面高となったにもかかわらず、台湾株は29日に安く寄り付いた後も軟調に推移し、加権指数は最終的に667.25ポイント安の46368.33ポイントで引け、下落率1.42%、売買高は7891億元に達し、相場全体は軟調で、電子関連の大型株に売り圧力がかかった。
基板4強と金像電が大幅安
PCBセクターは本日全面安となり、基板大手景碩は7.34%安の959元まで大幅下落した。同じく基板4強の欣興は5.45%安の1040元、臻鼎-KYは5.45%安の520元となった。AIサーバー用基板大手金像電は5.91%安の1115元となり、大型株がそろって軟調でセクター全体のムードを押し下げた。
4%超下落した銘柄一覧
その他4%超下落した銘柄では、瀚宇博は74.1元、9.85%安、競國は30.8元、9.41%安、律勝は49.2元、8.04%安、達勝は43.5元、7.86%安、台郡は75.8元、7.79%安、精成科は84.3元、7.06%安、霖宏は59.3元、5.87%安、柏承は50.1元、5.29%安、楠梓電は144元、4.95%安、富喬は137元、4.86%安、嘉聯益は17.05元、4.75%安、華通は213.5元、4.69%安、金居は438.5元、4.67%安、建榮は84.5元、4.52%安、燿華は43.35元、4.41%安、高技は211元、4.31%安、聯茂は745元、4.24%安、昶昕は67.7元、4.24%安、晟鈦は46.15元、4.15%安、泰鼎-KYは54元、4.09%安、亞電は68.6元、4.06%安となった。
尚茂は5連続ストップ高で注目集める
逆行高の注目点は尚茂で、5営業日連続でストップ高となり、セクターの市場の注目を集めた。PCBセクター全体では下落銘柄が大半を占め、短期的な変動が拡大している。本資料は参考用であり、投資家は独自に判断し、慎重に評価のうえ投資リスクを自己負担とされたい。