寄り付きは小幅安で始まり前場は小幅高
米連邦準備制度理事会は市場の予想通り金利を据え置き、米株主要3指数は上昇した。香港株は今朝6ポイント安の23088ポイントで始まり、23000の大台を維持した。寄り付き後は方向感のない展開となり、序盤に最大89ポイント上昇し23184ポイントの高値を付けた後、再び108ポイント下落し一時22986ポイントまで下げ23000を割り込んだが、その後は同水準を挟んでもみ合い、前場は11ポイント高の23106ポイントで引けた。
午後は弱含み23000割れで引ける
午後序盤はあまり変化がなくもみ合いが続いたが、その後上げ幅をすべて吐き出し、前場の安値を割り込み、引けにかけて下げ幅を広げて下値を探り、一時166ポイント安の22928ポイントまで下げ、最終的に136ポイント安の22958ポイントで引け、再び23000を割り込んだ。全日の売買代金は1894.53億元だった。国企指数は35ポイント安の7755ポイント、科技指数は109ポイント安の3744ポイントだった。
中国系金融株は逆行高
中国系金融株は上昇し、建設銀行は2.12%高の10.13元、工商銀行は2.3%高の7.78元、中国平安は2.56%高の49.62元、中国人寿は2.45%高の24.22元、中国銀行は1.57%高の6.135元だった。滙豐控股は0.07%安の135.5元、友邦保険は1.06%高の71.65元だった。
テクノロジー・半導体・AI株は総じて下落
テクノロジー株は総じて下落し、騰訊は2.58%安の377.6元、美団は2.81%安の69.2元、京東集団は1.55%安の98.55元、アリババは2.83%安の96.1元、百度は2.07%安の75.55元、快手は3.18%安の26.22元、網易は2.1%安の172.4元、小米は0.23%高の25.68元、泡泡瑪特は1.53%安の128.7元だった。半導体株では、中芯国際が5.94%安の44.96元、華虹宏力が7.71%安の64.6元だった。AI株では、MiniMaxが6.72%安の168.1元、智譜が6.91%安の532元だった。
聯想と新東方は大幅安
聯想集団は6.9%安の22.14元だった。新東方は決算後に売られ、14.03%安の36.76元と急落し、ブルーチップおよび主要テクノロジー株の中でも下落幅が目立った。